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ピュンペの屋根裏&楽屋裏

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NZ奮闘記vol11 バッテリー残量0 高みを目指してマウントクック

これは俺が学校の語学研修旅行でNZ(ニュージーランド)に行った時の話の第11弾です。
vol1から読まないと内容が分からないと思うので注意してください。

vol1 ミッション開始、コードネームはネイキッド・ピュンペ
vol2 いよいよ舞台は激動のクライストチャーチ
vol3 スーパーハイテンションピュンペ
vol4 作戦変更「いのちだいじに」
vol5 自己紹介での事故紹介
vol6 『はがねのつるぎ』と『はがねのたて』を持って港町へ
vol7 急げピュンペ! さっさと言い訳を考えろ!!
vol8 落ちたら食中毒、カヌーで汚い川をどんぶらこ
vol9 崖っぷちを進む暴れ馬
vol10 試練直前の準備運動クリケット





語学研修旅行は約半分が終了し、もう少しで折り返し地点に到達しようとしている。

その折り返し地点では生徒と教員はクック山(通称マウント・クック)という山に訪れることになるのだ。マウントクックへ向かう前日、注意点などを聞いて俺は準備を完璧にしておいた。

俺達は学校からバスで向かい、近くのホテルで1泊してからマウントクックに臨むことになる。

当日、予定通りに大学へ向かい、バスに乗ってマウントクックへ向かう。俺達生徒はバスの中は暇なので、持参したPSPの中で仲間達と村を守るために戦っていた。

20080402_461310.jpg


途中、休憩するためにテカポ湖という湖に寄った。

119_convert_20110919000757.jpg

俺は友人と共にこの辺の風景を写真に収めていた。そしてバスへ戻ろうとしたら集合写真を撮っている。というか、撮り終えている。

どこかのグループなのだろうと見てみたらその中にモンハンの姿もあった。アイツは俺と同じくDグループのメンバーである。

つまり、これはDグループの集合写真だったのだ。集合写真撮るなんてキイテナカッタンデスケド。

俺達がいなかったということが後になって判明したようでもう1回撮ってもらうことになった。


バスは学校を出てから6時間ほどかけて『ハーミテージ』というホテルに到着した。

すぐ近くにマウントクックが見える。

20071018172908exterior.jpg

jaoemarnsi.jpg


このホテルはかなり高級なホテルらしく、この周辺では最高級のホテルらしい。飯はバイキングだった。

うまそうな肉があると思って頂いたらその正体は鹿の肉だったというのは俺以外にもいるはずである。

「金払ってるのだから元を取らねばならない」という理由で食いまくって苦しくなったのもまた然り。なぜなら俺の部屋の奴(当然、俺も含む)は部屋に戻ったら全員ベッドに横になっていた。

俺の胃が悲鳴を上げているのも耐えてPSPを持って他の奴の部屋に行っても皆狩る余裕はとてもなく、おかげで俺のPSPは干されてしまった。

次の日、俺達はいよいよマウントクックに挑むことになり、険しい道を進んでいった。


途中には吊り橋があり、生徒の中には怯えた者もいるだろう。

・・・まぁ、俺はまったく怖くなかったがな。マジで。

これがその吊り橋である。

129_convert_20110918234750.jpg

145_convert_20110918234621.jpg


「安全だとわかっている高い場所」は大丈夫だが、「安全ではない高い場所」は無理だ。だから俺はよく遊園地とかに行ったらコースター系の乗り物は乗る。今回の吊り橋も、「安全だとわかっている高い場所」と判断したからまったく問題はない。

吊り橋を超え、ある程度行くと岩肌を進むようになり、もはや道とは言えない。道なき道は俺達の体力を激しく奪っていく。前日は雨だったため、岩肌は滑りやすくなっている。そこら辺に滑って転んでる奴がいるほどだ。

雨により虹が見えたが、それを堪能する余裕がない。そんなものよりも俺は今アレが欲しいのだアレが。

アレだアレ。





















































fahekoamekao.jpg






雨により草や土が濡れていて、近くにいる奴は『靴が濡れちまった!!』『俺のタキシードが濡れちまったぜ!!』とか言っている。しかし、俺には水属性の攻撃は効かない。

なぜなら、俺の装備には防水加工が施されている。水属性の攻撃は一切効かないはずなのだ。靴を買う時も完全防水加工だと店の人が言っていた。


・・・しかし、俺はまんまと騙された。

普通に水が浸透してる(笑)

そこらへんの靴と同じじゃないか。

店で『この靴は完全防水加工で歩きやすいので山を登ったりするのにも適してますよ。』とか言ってたインチキタコ野郎の顔がまざまざと脳裏に浮かぶ。

俺は余裕こいて水には一切注意していなかったため、あとになって後悔した。水に注意していなかったのもそうだが、どちらかというとあの店で靴を買ったことを後悔している。

しかし、そんなことを考えても今となっては意味がない。

俺は頭を切り替えて、険しい道を進んでいった。正直なところ、自然なんて満喫できてない(笑)

そんなものを満喫する余裕は俺にはないのだ。ただひたすらに俺は前の奴のあとをついていく。

だがそれだけではない。デジカメで写真もしっかり撮っているのだ。それはなぜかというと、このNZ奮闘記にその写真を使おうと目論んでいるからである。

しかし、ここで予想だにしない事件が起こった。

途中でバッテリーが無くなるという不祥事により、途中までしか撮れなかった。そして、俺はこのバッテリーの充電器を持っていない。充電器をなくしたのだ。

故に、ここでは友人の撮った写真を使わせてもらっている。俺の撮った写真は一切載っていない。

俺の体内バッテリーはあんなことやこんなこと様々な方法で発電が可能だが、デジカメのバッテリーは残念ながらそうはいかない。

晴れたこともあり、景色はかなり良い。NZに語学研修旅行として何度も来ている学年主任もかなり運がいいと言っていた。

158_convert_20110918235004.jpg


山頂が見えるのは中々ないとの事。そして、たまたま写真の下のほうに学年主任がギリギリ写っているのも景色がよかったからに違いない。

そして、更に進んで行きようやく折り返し地点まで来ることができた。

ここには湖があり、友人曰く気候の関係で常に氷河があるらしい。不思議なことに、ここの水はかなり白かった。ちょっくら触れてみたところ超冷たかった。

173_convert_20110919215153.jpg


そして決して幼稚ではない俺は友人にこの水をぶっかけたりはしなかった。決してそんな幼稚なことはしていない。


・・・服が十分に濡れたあと、記念撮影して引き返すことにした。ここからまた同じ道を戻ることになるのだ。周りの連中も疲労しきっているが、必死に足を動かしている。

そして、ホテルを出てから数時間かけてやっとハーミテージに到着した。

その後はホテルで荷物を整理し、バスに乗って帰ることになる。

バスの中ではもう動く気力すらない。クリケットなんて比較にならないほど疲れた。俺はバスの中ではおとなしく寝ることにした。








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  1. 2011/11/06(日) 13:36:28|
  2. NZ奮闘記
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NZ奮闘記vol10 試練直前の準備運動クリケット

これは俺が学校の語学研修旅行でNZ(ニュージーランド)に行った時の話の第10弾です。
vol1から読まないと内容が分からないと思うので注意してください。

vol1 ミッション開始、コードネームはネイキッド・ピュンペ
vol2 いよいよ舞台は激動のクライストチャーチ
vol3 スーパーハイテンションピュンペ
vol4 作戦変更「いのちだいじに」
vol5 自己紹介での事故紹介
vol6 『はがねのつるぎ』と『はがねのたて』を持って港町へ
vol7 急げピュンペ! さっさと言い訳を考えろ!!
vol8 落ちたら食中毒、カヌーで汚い川をどんぶらこ
vol9 崖っぷちを進む暴れ馬






朝、目が覚めた俺は今日の班別研修を確認する。一昨日はカヌー、昨日は乗馬、そして今日の班別研修はNZで盛んなスポーツ『クリケット』である。

朝食はいつもシリアルかト-スト。こういうところもやはりNZであることを実感させられる。白米が恋しくなるが、そこは我慢しなくてはならない。

普段どおりに学校へ行く。学校に行く時にBusExchangeを毎回通るので美人もよく見かける。ここが中継地点となっているのは嬉しい限りだ。

こういう時こそ、通称スリーサイズスナイパーと呼ばれる俺の真価を発揮できる。なぜ俺がそのような異名を持つのか。それは俺の目に秘密がある。あの万華鏡写輪眼をも超えると言われる究極の瞳術。

その名も・・・































審美眼チェッキングアイだ!!


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俺の目は女性のスリーサイズを50m離れた場所からでも正確に見抜く事が出来る。たまにエラー表示『――ERROR――』と表示されるが、そいつは女ではなく男だという事。

女であれば確実にスリーサイズを見抜く事が出来る。



それでは、ここら辺にいる人をちょっくら見てみるか・・・。

hdakemaoeax.jpg



ほうほう・・・ B81 W59 H83 だな。


なるほど・・・ B84 W60 H87 か。




・・・


やはりNZには綺麗でスタイルのいい人が数多くいる。

バスの中でもそういう話はよく耳にするのだ。

友人「NZって綺麗な人多くね?」

ピュ「たしかに多い。BusExchangeとかは特に多いよな。」


こうやって日本語を話せるバスの中はNZにいることを忘れさせてくれるのである。


BusExcangeからバスに乗り、学校についたら美人教師の授業を受けて班別研修だ。この流れにも慣れてきた。

美人教師の通常授業が終了したら班別研修のクリケットに移ることになった。

教室を出て、広場みたいなところへ移動する。どうやらここでやるようだ。


クリケットとはNZで盛んなスポーツの1つらしい。日本での知名度は低いが、イギリスで発祥したスポーツであるため、イギリスの文化を強く受け継いでいるNZもその影響を受けて人気があるのだろう。

このあたりの国ではラグビーやサッカーと同じくらい人気があるそうだ。


クリケットに詳しい『ネルソン』という人が簡単にルールを教えてくれるという。英語なので正しく聞き取れていたのかわからないのだが・・・。

まず攻撃と防御の2つのチームに分かれて、先攻と後攻を決める。

そして、2ヶ所にウィケットという棒が3本ずつ立てられている。合計で6本だ。その2ヶ所のウィケットの間は約20m。

各ウィケットの手前に攻めのチームから1人ずつ立つ。つまり2ヶ所あるから合計で2人だ。そして残りの攻撃のメンバーは待機。

次に、守備は投手を配置し、残りはテキトーに散らばる。投手は片方のウィケットの後方から助走をつけてもう片方のウィケットに向けて2ヶ所のウィケットの真ん中らへんからボールを投げる。

図にすると配置はこのような感じになる。


gekphaoenae.gif


投手がボールを投げたら、攻撃の2人のうちボールが飛んでくる方の奴がバットで飛んできたボールを360度好きな方向にぶっ飛ばす。前方(つまり投手、もう片方のウィケットの方向)に打ってもいいし、後方でもいいし真横でもいい。

ボールを打ったら攻撃の2人はウィケット間を往復する。打ったボールが戻ってくる前に2人のランナーはどちらかのウィケットに待機しなければならない。

ウィケット間を往復する際、片道で1ポイント入るらしい。もちろん、最終的にはこのポイントが多いほうが勝利となる。

しかし、片方のウィケットに1人までしか配置できないため、攻撃の2人が同じウィケットにいることはできない。この辺は2人の息が合わないといけないところだ。

攻撃のメンバーがアウトになる条件は、1度でも投手の投げたボールでウィケットが倒れた場合、バッター(クリケットではバッターではなく、正確にはバッツマンというらしい)が打ったボールをノーバウンドで捕球された場合、バッターが往復してる間に守備のメンバーがボールを投げて1度でもウィケットを倒す・もしくはボールを持って直接倒す等がある。

攻撃のメンバーはアウトになったら待機してる奴と代わる。おそらく、攻撃のチームが全員やったら攻守を交代する。これはプレイする時間的な問題もあってそういうルールでやっていたのかもしれないため、正確にはわからない。

詳しく書くと長くなるし、俺も初めてやったからそんなに詳しくはない。

簡単にまとめると、攻撃はボール打ったらウィケットの間を往復すればいい。守備はウィケットを倒せばいいということ。

英語で説明されたから全て合ってるかは分からないが、だいたいこのような感じだ。



しばらくは生徒がやっていたのだが、途中からネルソンが投手として乱入してきた。どうやら手加減するつもりはあまりないようだ。もしかしたら手加減しているのかもしれないが・・・。

ここでボールをぶっ飛ばして「見事だ、生徒諸君。我が屍を超えてゆけ・・・ぐはッ」となるのか。

あるいはウィケットを倒され「これが我が実力だ、出直してくるがよい」となるのか。

djalepoand;aoewja




答えはすぐに出た。後者である。あまりにも強すぎる。ルールを完全に把握してない奴がクリケットというものを熟知している者に勝てるわけがない。

しかもその後は俺とネルソンの2人でランナーをやることになり、俺が吹っ飛ばして往復していたら「もっと走れ」みたいな事を言われて2人で往復していたら、ネルソンが片方のウィケットで走るのを止めて「やっぱり君は向こうのウィケットに戻るんだ」と言われ引き返したが結局俺は間に合わずに撃沈した。

1つのウィケットには1人しか待機できないため、1人が待機したらもう1人は別のウィケットで待機しなければならないのだ。

俺とネルソンはあまり息が合わなかったらしい・・・。

しかし、クリケットというのは初めてやったのだがけっこう楽しかった。


そんなこと甘いことを考えていた俺はこの後に待ち受ける『マウントクック』という試練がどれほど過酷であるか、知る由もなかったのであった・・・。



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  1. 2011/10/01(土) 13:16:47|
  2. NZ奮闘記
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NZ奮闘記vol9 崖っぷちを進む暴れ馬

これは俺が学校の語学研修旅行でNZ(ニュージーランド)に行った時の話の第10弾です。
vol1から読まないと内容が分からないと思うので注意してください。

vol1 ミッション開始、コードネームはネイキッド・ピュンペ
vol2 いよいよ舞台は激動のクライストチャーチ
vol3 スーパーハイテンションピュンペ
vol4 作戦変更「いのちだいじに」
vol5 自己紹介での事故紹介
vol6 『はがねのつるぎ』と『はがねのたて』を持って港町へ
vol7 急げピュンペ! さっさと言い訳を考えろ!!
vol8 落ちたら食中毒、カヌーで汚い川をどんぶらこ





カヌーが終了した後はDグループ全員ですぐ近くにあるカンタベリー博物館という場所へ向かうことになった。この町では最もデカイ博物館らしい。

ここでは、初期のマオリ族の生活やヨーロッパからの人々の移民の様子、NZの動物の生態と分布、南極への挑戦、絶滅した巨鳥『モア』など、NZにおける歴史・地質・生態を知ることができる。


俺が一番興味があったのが石器についてだった。

やはり石器には様々な種類がある。原始人はあらゆる能力が現代人よりも優れているのではないだろうかと思ってしまう。利便性を追求した現代人は原始人には遥かに劣るだろう。

当然である。便利な世の中なのだから頭を使わなくても楽に生きていけるのだ。難しい話は学者に任せとけば生きていける。

それは現代人の社会が多様化しているため、学者のように頭を使う者もいれば、自分の技術を使う者など、人間の種類が増えているからだろう。

人間の種類が増えるということは、他の分野は他の奴に任せとけばいい。だから各々の能力をどれか1つ特化させれば十分なのだ。

しかし、原始人はおそらく違う。全ての原始人が同じように暮らしていたのだろう。つまり、多様化などはしていなかったたため、頭も使う必要があるし、自分の技術を使うことも多かった。あらゆる面で能力を使う必要があったのだ。どれか1つではなくて、万能性が重要だったのだろう。

そんなことを考えながら俺はまわっていた。ルーツをたどれば、やはり原始人は現代人よりも優れていたということがよくわかる。


そして『モア』という鳥はロマンにあふれている。まさにチョコボじゃないか。


左:モア 右:チョコボ
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『モア』は1760年頃までNZにかつて生息していたらしい。そして『モア』は体長が4m以上あるらしいのだ。これはダチョウなどの飛べない鳥、つまり走鳥類の中では最大らしい。時速50kmで走ることができるとのこと。

チョコボだ。やはりこの世界にはチョコボが生息していたのだ。つまりこの世界とFFの世界は通じていたと言うことか・・・。

ある程度見終わったところで解散となり、俺はシティから家に帰った。



次の日、俺はいつも通りに学校に来て超美人教師の通常授業を受ける。Dグループ全員でショッピングモールへバスで移動し、そこで授業を受ける。

超美人教師から紙を配られて、そこに書いてある物を見つけてくればいいらしい。そして見つけたらその店の名前を書くという方式だ。

こういうのは仲間が重要である。1人で全部やるのはめんどいから他の奴らが見つけたのをこっそり見せていただく。そして狡猾な例の男『モンハン』はさっそく誰かに見せてもらおうと考えているようだ。

ここで俺はコイツに声をかける。


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ピュンペ「時間になったら見つけたやつを教えあおうぜ。だからお前も探しとけ。」


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モンハン「わかった。 お前ちゃんと見つけとけよ。」



コイツは狡猾だから、簡単に誰かの紙を盗み見ることができるだろう。おそらく、自分で探さないで人から見せてもらうはずだ。

一方、俺は人に見せてもらわないで、自分で探しもしない。たまたま見つけたやつは書いておく程度だ。

そして俺はコイツの紙を見せてもらう。コイツ自身も人から見せてもらってるのだから俺にも見せてくれるだろう。

その後、先に俺がモンハンから見せてもらってすべて書き写す。

そして書き写した後、「俺が見つけたやつはお前の方でも見つけてあったみたい」とでも言えばいいのだ。

コイツは他の人から見せてもらうため、多少評価は下がるだろう。しかし、俺はコイツからこっそり見せてもらうから他の人からの評価は下がらない。

そうすることで、俺は手を汚さずに答えを知ることができるという寸法。これでお咎めなしだ。ここまで計算しているのだからそんなものは杞憂である。まさに死角なしだ。







そっちは任せるぜ、アディオス!!

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モンハンが人から見せてもらっている間、俺はポテトチップスを買っておく。俺のポテトチップスはそろそろ底をつきそうだったのだ。ここは安いからできるだけここで買っておいたほうが得である。

そして、色々俺が物を見ていると偶然紙に書いてあった奴を3つほど発見したので、それは紙に書いておく。

全部で15個くらいある中の3つしか埋まってない。

まぁ大丈夫だろう。とっくにモンハンも人から見終わってるはずだ。いろいろ見ていたために決められた時間も残り数分しかない。そろそろモンハンから答えを見せてもらおう。

そして、俺がモンハンのところへ向かい、紙を見せてもらったら・・・































1つも書いてない!!!




ふざけんなコイツ(笑)

まぁたしかに俺も1個も書くつもりはなかったが、たまたま3つくらいは見つけたのだ。でもコイツは0。



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モンハン「ぜんせん探してなかったww」


・・・

仕方ないから他の人から見せてもらうことにして、なんとか時間内に終わらせることができた。

その後、昼食をとることになった。ここでは寿司も売っていたので寿司を食うことにする。やはり日本人の口にはNZ特有の飯とかよりも寿司とかの方が合うのだろう。


そして、昼食をとった後は班別研修だ。俺はDグループなので今日の班別研修は乗馬となる。

バスで移動してパークグローブ・ホーストレックというところへ移動する。山の中をバスで移動して、ようやく到着した。



先生からの説明では「自然を満喫しながら馬と触れ合うことができる」とのこと。山を馬に乗ってまわるらしい。

だが俺達がバスから降りて目の前に立ちはだかったのは・・・


























大量の馬糞だ!!



先生は間違えたのだろうか? 「自然を満喫」ではなく、「馬糞を満喫」じゃないのか?


そしてDグループは奥へと進む。地面には乾燥しきった馬糞があるから、踏まないようにツマサキ立ちで歩いていく。

乗馬の人が口を開いた。それを長い間NZに住んでいる日本人のコーディネーターが通訳していく。

このコーディネーターはグループごとに1人ついていて、生徒のサポートをしてくれるのだ。


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乗馬の人「●Ω△%×★□※?☆」


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コーディ「乗馬の時間は20分です。」


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乗馬の人「☆&●#□!Σ?×▲」


white_stand.gif
コーディ「乗る時はゆっくりと乗ってください。手綱を引くと止まります。坂道は――――」


そんなに一気に説明されても覚えられない。他の奴のやり方を見て覚えよう。

そして説明を聞き終わった後はいよいよ馬に乗ることになる。俺は他の奴の乗り方を見てどうやって馬を操るのかを見ておこうと思った。

だが・・・















一番最初に馬に乗ることになったのは俺だった!



待てコラ! 説明あんまり聞いてなかったんだよ!!

しかし、俺の心の叫びは空しく、誰にも届くことはなかった。

そして俺は馬に乗って進んでいく。

これはD-3、D-2、D-1の順で3回に分けて乗馬をすることになる。つまり、D-3は最初。その中でもなぜか俺は先頭になってしまい、一番最初に馬に乗るハメに。

そして、D-1とD-2は待機になるのだが、待機中は乗馬の人が馬を操ってパフォーマンスを披露してくれるらしい。俺達も乗馬が終わったら見れるようだ。

しかし・・・今は乗馬に集中しなくてはならない。

なぜなら、左には馬糞の山、右は崖になっているのだ。


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転んだらどうするんだ・・・。ここは落ち着いて馬を誘導しなくてはならない。

一応、乗馬の人も付いてきているから大丈夫なのかもしれないが、気をつけるに越したことはないだろう。

たしかに、自然は綺麗だ。だがそれを満喫する余裕はあまりない。なんせ話をほとんど聞いてなかったわけだし・・・。右は崖だし・・・。

しかもなんか俺の馬は暴れてるぞ(笑)

マジで落ち着いて欲しい。この高さ、落ちたら絶対やばfghprsnq

NZってこんなに頻繁に問題が起こるものなのか?

飯とか便所とか自己紹介とか、NZに来たら毎日立て続けに問題が起きてるんだが・・・。

他の奴らの馬も暴れてるけど俺の乗ってる馬も負けてないぜ?

もしやこいつは暴れ馬か・・・。


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そして、なんとか元の場所に戻ったら、乗馬の人がパフォーマンスを見せてくれるはずなんだが・・・。

連続でパフォーマンスに失敗してる(笑)

そして乗馬の人が口を開いた。



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乗馬の人「△☆$○■Σ!#」



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コーディ「D-1、D-2に見せたら馬が疲れてしまい、できないようです。」




おい、ちゃんと見せてくれよ(笑)


すると、今はできないから少し待ってからやると言っている。

そして数分後、そのパフォーマンスをやってくれた。

パフォーマンスを見終わった後はバスでシティまで戻り、そこで解散となった。


今日の乗馬もそうだが、毎日スリリングすぎて無事に日本に帰国できるかどうか、心配である・・・。




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  1. 2011/09/04(日) 13:47:43|
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NZ奮闘記vol8 落ちたら食中毒、カヌーで汚い川をどんぶらこ

これは俺が学校の語学研修旅行でNZ(ニュージーランド)に行った時の話の第8弾です。
vol1から読まないと内容が分からないと思うので注意してください。

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昨日のパンはかなりの強敵だった。パンしかないのだから途中で飽きて当然なのにそれを何個も食わなくてはいけなかったのだ。それに夕食の前にポテトチップスを食っていてかなり過酷な条件で戦うこととなってしまった。

俺は朝7時に起きて、今日の1日の行動を確認していた。今日からは班別研修が入ってくるのだ。班別研修とはグループごとに分かれて行う体験学習のようなもの。

俺はDグループなので、今日の班別研修はカヌーだった。他のグループには他の班別研修が用意されている。それは俺たちも後でやることになり、他のグループもカヌーは後でやることになるので、最終的には全員が同じ班別研修をやることになる。

まずは学校へ行って、超美人教師の通常授業を受ける。

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そして授業が終了し、カフェテリアで昼食をとる。俺はここで、あるパンを発見した。俺はそのパンを買って食ってみたらうまかった。

俺はこれまで、甘すぎて気持ち悪くなるトマトが入ったパン、メタルスライムみたいに硬いサンドウィッチという凶悪なものを次々と引いてきたが、今回は当たりだ。

今日買ったパンは少し辛くてうまかった。

そして、昼食をとったらDグループはスペシャルバスでシティに移動する。ここでもやはり、例の「モンハンやろうぜ!」が炸裂し、バス内はたちまち狩場と化した。ドラゴンが火を噴くバス内は賑わい、ようやくシティに到着した。

そして、班別研修を行うある川まで行って俺はあることに気づいたのだ。

それは・・・






















川の水が超汚い!!


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まさかこの川は、あの港町リトルトンにある伝説の便所につながっているのだろうか?

そういう風に考えてしまうほど汚いのだ。先生の話によると、この川はエイボン川という川で、この川の水を飲むと食中毒になるらしい。

・・・冗談じゃない!! 落ちたら確実に水が口の中に入るジャマイカ!!

そう。つまりこれは落ちたら食中毒になるのだ。

さらに、他の人がカヌーを漕いでいるのを見ていると、これは2人乗りのようだ。そして前に座っている人は特に問題はなさそうだが、後ろに座っている人は前の人が漕いだ水が飛んできて服にかかりまくってる(笑)

ここで俺は悟った。水をかけられたら口の中に入ってくるかもしれないのだ。『水をかけられる側』ではなくて、『水をかける側』にならなくてはならない。つまり、前の席に座らなければ食中毒になるのだ。

そして、俺はある男に声をかけた。俺の友人だ。その友人とは、「モンハンやろうぜ!」と言ってきた奴だ。とりあえずコイツには犠牲になってもらう。まぁコイツなら食中毒になっても死にはしないだろう。

「モンハンやろうぜ!」のノリで言ってみる。そしたらおそらく一緒に乗ってくれるだろう。



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ピュンペ「一緒に乗ろうぜ!」



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モンハン「じゃああのカヌーに乗ろうぜ。」



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ピュンペ「わかった。俺が前に乗るよ。」



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モンハン「いや、俺も前に乗りたい。」


やはりコイツもハンター。第六感、つまりシックスセンスには長けているのだろう。後ろに座るのは危険だとコイツも悟っている。

そして、コイツは『ジャンケン』という完全に運任せ、かつ俺にとって不利な戦いを提案してきた。

『ジャンケン』なんて所詮は運任せなのだから強いも弱いもないだろうと思うかもしれない。俺も昔はそう考えていた。

しかし・・・俺の『ジャンケン』の戦績を見ると、俺は『ジャンケン』は弱いことを認めざるを得ない。実際に負けまくるのだから。

「運は実力のうち」という言葉はまさに俺にとっては目の敵の言葉である。

だが『ジャンケン』は確かに公平であるため、それで決めることにした。

負けたら食中毒だ。負けられない。

・・・結局、戦いの末に俺は後ろの席に座ることとなった。これでまた『ジャンケン』の戦績で負けた回数が1増えた。


まずは川の流れに逆らうように進んでいく。その後はUターンして川の流れもあるから比較的楽に戻ってこれる。

時間が決められていて、往復しなければならないため、あまり遠くまで行きすぎると帰ってくるのに時間がかかって間に合わないかもしれない。最終地点まで行って帰ってきてもいいし、途中で引き返してもいい。これは生徒に任意の判断でやらせてもらっている。

カヌーで行くのだからそれほど最終地点は遠くはないはずだ。おそらく最後まで行っても間に合わないことはないだろう。

しかし、水がかかる量が増えるのは勘弁してほしい。

だから早めに引き上げることを提案する。



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ピュンペ「帰りの時間もあるから最後まで行かないで途中で戻ろうぜ。」



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モンハン「帰りは流れに乗ればそんなに時間はかからないから大丈夫だろ。せっかくだから最後まで行こうぜ。」



コイツ、俺のこと考えてないだろ(笑)

そして、カヌーに乗って汚い川をのぼっていく。漕ぎ始めると案の定、水がこっちに飛んでくる。これが後ろに座る者の宿命なのか。

前に座っているモンハンはハンターと言うだけあってパワーもある。川の水をすくい上げる感じで水を飛ばしてくる。コイツ・・・わざとやってるんじゃないだろうな?

さらに俺達の目の前では知らないガキンチョ達がカヌーに乗っている。そして、パドルを力任せに使っているため、水しぶきがやばい。俺達の目の前でそんなことをしているため、俺達の方に水が飛んでくる。

ふざけやがってこのクソガキンチョ!! 前に進めないじゃないか!!

しかも、カヌーの操作を誤ったのか、川に対してガキンチョ達のカヌーは横になっている。川の流れがあるために、徐々に水しぶきマシーンことガキンチョ達のカヌーが接近してくる。

図にするとこのような感じだ。



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これは・・・
























戦って倒すべきか?

はたまた逃げるべきか?



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味方はモンハンのみ。そして既にモンハンは戦闘パーティに入っている。『いれかえ』を選択しても馬車に仲間はいない。

戦うならまずは『さくせん』を選択するべきだ。モンハンは『ガンガンいこうぜ』、俺は『いのちだいじに』にした方がいいだろう。なぜなら俺の身の安全のほうが重要だからだ。モンハンには『ガンガンいこうぜ』で攻めてもらい、俺は『いのちだいじに』で防御しなくてならない。

しかし・・・仮に防御しても水をかけられれば最強の状態異常『食中毒』は避けられない。なぜならガキンチョどもは水しぶきを上げているのだ。

『食中毒』を避けるためにも、ここは逃げるを選択して引き返すべきだろう。

しかし、モンハンはガキンチョのカヌーを避けて通るつもりらしい。

たしかに、無理ではない。だが当然、俺の学校の他の奴らもいるのだ。Dグループ全員がカヌーに乗っている。多くのカヌーが入り乱れてる中でうまく他のカヌーを避けながら通ることができるのだろうか?

俺達は目を凝らして抜け道を探した。しかし安全に通れそうな道は見つからないから仕方ない。

俺達は学校の奴ならぶつかってもいいだろうという結論に達し、他のカヌーにぶつかるのを覚悟で進んだ。

まぁどうせ学校の奴だし、少しぶつかっても問題ないだろう。

パドルを持つこの手に全身全霊の魂を込めていざ行かん。

そして、ガキンチョ達のカヌーを突破したら最終地点まで進み、さっさと引き返した。

川の水によって俺の服は多大なダメージを負ったが、口の中に水は入ってこなかったため食中毒にはならないで済んだ。

ようやく元の場所に戻ってきて、カヌーの体験学習は完了した。



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  1. 2011/08/27(土) 12:41:18|
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NZ奮闘記vol7 急げピュンペ! さっさと言い訳を考えろ!!

これは俺が学校の語学研修旅行でNZ(ニュージーランド)に行った時の話の第7弾です。
vol1から読まないと内容が分からないと思うので注意してください。

vol1 ミッション開始、コードネームはネイキッド・ピュンペ
vol2 いよいよ舞台は激動のクライストチャーチ
vol3 スーパーハイテンションピュンペ
vol4 作戦変更「いのちだいじに」
vol5 自己紹介での事故紹介
vol6 『はがねのつるぎ』と『はがねのたて』を持って港町へ






あの便所はもはや『ダンジョン』といっても過言ではない。

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そんな危険な便所から皆が脱出したところで車に乗って帰る。

しかし、来た道とは違う道を通って帰るようだ。何やら海沿いを走っている模様。景色は綺麗なのだが、超遠回りなんじゃないだろうか・・・

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綺麗な景色を眺めながら、ようやく家に到着。時間はやはり行きよりも帰りの方がかかったが、家にいてもどうせ暇なのでリトルトンに行けてよかった。

家についてからはホストファミリーとお話をして寝る。


次の日、俺は友人とシティで会って一緒に店を見てまわることになっていた。

俺が起きたのは7時。朝食をとって家を出る時に、ホストマザーからパンをもらった。どこかのパン屋で買ってきたのだろう。これは腹が減ったら食うことにする。

そしてシティに行って友人と一緒に店をまわっていた。実は土産を見ておきたかったのだ。NZの蜂蜜は有名で、親に買ってくるように言われていた。なるべく安いところで買いたいし、蜂蜜以外にもどういうのがあるか見ておきたかったのだ。

テキトーに店をまわっていたらたまたま他の友人と会った。というより、こちらは気づかなかったのだが、向こうが話しかけてくれて気づいたという感じだ。

そして、話しかけてきた友人の1人に「モンハンやろうぜ!」とか言われた。

俺の学校では『Monster Hunter Portable 2ndG』というゲームが流行っていた。『Monster Hunter』は『モンハン』と略される有名なゲームである。

この頃、日本では既に、『2ndG』の続編である『3rd』が発売されていたが、俺たちがNZに出発した2日後くらいに発売だったため、ギリギリ買うことができなかった。そのため、2ndGがまだ流行っていて、持ってる奴はほとんどが持ってきている。

そして俺も持ってきていた。幸い、この場にいた全員が持ってきていたために話はまとまった。

けっこうな距離も歩いたし、パンも食いたいからいったん休みたい。おそらくゲームをやるならBusExchangeでやるのだろう。

そして俺たちは「モンハンやろうぜ!」と誘ってきた友人についていってモンハンをやることにした。そしてBusExchangeに移動して遊んでいたら、ほとんどの人が帰る時間になったのでここで解散となった。

BusExchangeでパンを食ってしまっていたため、持ってきている食料はNZで買ったポテトチップスのみ。この時間だとまだ飯の時間までは遠いだろうから帰り道にポテトチップスを食っていた。


そして家について、部屋に戻ろうとしたら夕食ができたとホストブラザーに教えてもらい、リビングに行くと大量のパンが山積みになっている。パンしかない。

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こんなに大量のパンを1日で食おうなんて考えるとはなんて奴らだ。

しかもこのパン、朝もらったやつと同じパンである。こんなにストックしてあったのかよ(笑)

そしてまずいことに、俺は帰り道にポテトチップスを食べてしまったため、あまり腹が減っていない。

これは誤算だった。俺はまだまだ飯の時間は遠いだろうと思っていたのだ。まさか俺が家につく前にすでに用意してあるとは予想できなかった。

さらにまずいことに、このパンはホストマザーによって振り分けられていく。この振り分けられたパンを食い尽くすのが今日の夕食のノルマだ。つまり、この前のように食ってるフリをしてあまり食わないという戦術は通用しない。あれは振り分けられてないから各自で取って食べればよかったため、俺は食わなくても他の人が食ってくれるから大丈夫だった。

しかし、今回はあの時とは違う。一定の量を食べなくてはならない。あのホストマザー、俺の作戦を先読みして手を打ってきたか・・・。

切り札の『いのちだいじに』は使えない。ここで俺はどう斬り返すか、選択肢を考えることにする。


思いついた選択肢は以下の3つ。

選択肢1. 食い終わるのが最後になるのを覚悟してスピードを落として全て食べる。

選択肢2. 言い訳をして他の人に押し付ける。

選択肢3. ある程度は食べて、あとは残す。


1は食べ終わるのが最後になって他の人を待たすことになるため少しダサい。しかし、スピードを落とさなければ絶対にこの量は食えない。まぁ最後になったところで致命的にダサいわけではないため、大したことはないのだが。

しかし、よく考えたらスピードを落としても食えなくなる可能性が出てくる。もしも食えなかった場合、3と同じことになる。そして3は食べ残しが出るため、最もダサい。

一方、2は言い訳を考えなくてはならない。当然、英語の変換もしなくてはならない。思いついた言い訳によって難しくもなるし、簡単にもなる。

途中で「食えないからパン少しあげる」というのもまたダサい。それだったら最初から言った方がいいだろう。そして、言い訳と英文を考えてる間はパンを食えないため、ホストファミリーに「どうしたの?」とか言われたらその返事もまた英文で考えなくてはならないため、「どうしたの?」と言われる前にこちらが先に言い訳を言わなければならない。


ここでこの選択肢をまとめると、

1は食い切れれば大丈夫だが、食いきれなかった時は超ダサい3となる。

2は言い訳と英文を考えなくてはならなくなり、食ってから言うことはできないため、言い訳を英文で言わなければ食べ始めることはできない。

1は俺の胃が試される。

2は俺の言い訳を考えるスピード、および英語に変換しやすい言い訳を考えられるかが試される。


このジレンマ。どちらをとっても辛いところだ。1は最もダサくなる可能性がある。それだけはなんとしても避けなくてはならない。

消去法で選択肢2を選択。そしてすぐに切り替える。

マダンテ級の威力を誇るであろう破滅の呪文「どうしたの?」を唱えられる前にケリをつけなくてはならない。

急げピュンペ! さっさと言い訳を考えろ!!

・・・落ち着け餅つけ。まずは言い訳の内容を日本語で考えるんだ。

まさか「ポテトチップス食いすぎて満腹だ」とは言えない。それは伏せなければならない。

今日出かけたときの事を使おう。それならホストファミリーも見てなかったわけだし、ウソついてもばれないだろう。

「今日はあんまり食えないな。シティから帰るときにパンを食べてたんだ。」とでも言おうか。これならば家から出る時に実際にパンをホストマザーからもらったのだし、不自然というわけでもない。実際はポテトチップスを帰り道で食っていたのだが、朝もらったパンということにしておこう。

仮に不自然でもこれ以上考えてる余裕はない。コンマ1秒すら無駄にはできん。向こうがマダンテを唱える前に言い訳を言わねばならないのだ!!

日本語の内容を英語に変換。


「I can't eat so much a lot of bread. Because I had bread when I came home.」


これできっと通じる。多少間違ってても意味は汲み取ってくれるだろう。

マダンテを放たれる前に言い訳を早く言わねば。くらえ、メラ!!



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ピュンペ「I can't eat so much a lot of bread. Because I had bread when I came home.」
     こんなに沢山のパンは食えないな。 帰りにパンを食べてたんだ。



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ホスファザ「May I get this bread?」
     このパンもらってもいい?



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ピュンペ「Yes. Thank you. 」
    はい、ありがとうございます


・・・よし、これであとは食べるだけだ。この量ならなんとかなるだろう。

しかし、ポテトチップスを帰り道に食ってしまい、その直後だからパンの数が減ったとしてもけっこうしんどい。やはり選択肢2を選んで正解だ。仮に1を選んでいたら確実に食いきれなくて最悪の結末が待っていた。

俺はホストファザーにパンを取ってもらったため、なんとか食べきることができた。苦しくてもう動けない。

戦いの末、俺は苦しくなって部屋に戻り、しばらく静止していた。




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  1. 2011/08/24(水) 19:55:08|
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